|
防水・塗装・断熱防水・改修工事の営業(積算業務を含む)
当社は1965年創業の、沖縄県防水業界の草分け的な企業です。
米軍占領下の戦後沖縄が色濃く残っていた時代で、メインストリートの国際通りでさえ、大半が赤瓦とセメント瓦(一部に茅葺屋根も残っていた)の木造建物で、コンクリート建物の少ない沖縄では、「防水なんて10年早いよ!」と云われていた頃の創業です。
ですから文字通り苦戦の連続でしたが、まさに当社は、沖縄の歴史とともに歩み、沖縄の復興発展とともに成長してきました。
ベトナム戦争の特需景気で中部にコンクリート建物が増え、祖国復帰が決まり海洋博が開催され、暫定那覇空港が建設されて、本格的な大型ホテルも次々と誕生しましたが、それらの建物の防水工事や断熱防水、防水塗装工事に採用され、農業用の貯水池ライニング工事や全天候型スポーツ施設のトラック工事、深夜電力利用の海水揚水発電用貯水池のライニング工事等の特殊工事も手掛けてきました。
しかし、創業2年目には借家を全焼させ大借金を背負うなどの困難にも見舞われましたが、数年で返済を完了でき、10周年には社屋建設用地を購入し、中部支店と八重山支店を開設して、20周年に現在の本社社屋を建設できました。
そして、地域への還元をと、ベルリンフィル八重奏団を招へいして那覇市民会館大ホールでコンサートを催し、建築業界への還元として丹下健三氏を招いて「建築文化講演会」を浦添市民会館大ホールで開催しました。
一番大切な社員への還元としては、アメリカ西海岸への9日間の社員旅行を実施することができましたが、その後、オイルショックやドルショック、そしてバブルの崩壊等もあって、25周年の台湾旅行を最後に、しばらく海外への社員旅行を中断していました。
本年6月、創業45周年目を迎えるにあたり、リタイヤしていた創業者の小職が相談役として社に復帰、働く者が真に報われる当社の伝統を再構築し、5の付く本年(45周年)は近い外国へ、0の付く5年後の50周年には遠い外国への社員旅行を再開しようと、現在45周年キャンペーンを実施中です。
又、次なる50年(100年企業)を見据え、経営を根底から見直したいと考え、数々の改善改革に着手していますが、その途上にあって試行錯誤を繰り返しているところです。
|